小説 「銀と錫」について

ここには見覚えが・・・

 彼の眼前には既に廃村となった町・今はもう存在しない生まれ故郷が広がっていた。

 北海道の山間にある廃坑・上ノ国鉱山跡と現代の外神田とを結ぶ不思議な部屋三〇一号室。 そこを通して出会う美しき山の者たち。

 ある種の防衛本能からか人々には見えない・見ようとしない現実が主人公銀次には見え始める。

 ちょっとだけ怖いかもしれません。


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